町内会に非加入の住民は町内の共同ゴミ置き場にゴミを置く資格があるのか、という議論が古くからあります。私の以前の記事でもゴミ置き場について書きました。その記事では、「町内会の出費や手続きを経て、ゴミ置き場の共同施設を町内会
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Community development laboratory
町内会に非加入の住民は町内の共同ゴミ置き場にゴミを置く資格があるのか、という議論が古くからあります。私の以前の記事でもゴミ置き場について書きました。その記事では、「町内会の出費や手続きを経て、ゴミ置き場の共同施設を町内会
続きを読むわが町で最初の認知症カフェがオープンしました。昨年の4月、5月、6月と3度に亘って、認知症にやさしい町づくりについて、私たち町内の住民は集まって学んで、話し合いを続けました。その様子は「認知症にやさしい地域づくりを考える
続きを読む小学生の登校見守りボランティアの私の活動について、これまでにたくさんの記事を書きました。見守り活動における子ども達との交流は少しずつ変化・進化しています。最近の様子について報告します。コロナが5類になりマスク姿が減ったの
続きを読むわが町の町内会の秋祭りのお手伝いをしました。写真は「ふわふわドーム」と名付けられた大きな風船のような遊具です。私の役割は、この遊具で遊びたい子どもや保護者から一人100円をもらい、入場の順番が混乱しないように並んでもらう
続きを読む「広げよう見守りの輪~心でつなぐ、地域でつつむ認知症」の第3回講座が6月3日に私の町で開催されました。今回のテーマは「私たちが地域でできることは何だろう」です。場所は前回と同様に「まちの保健室」でした。
続きを読む「広げよう見守りの輪~心でつなぐ、地域でつつむ認知症」第2回講座が5月13日に私の町で開催されました。今回のテーマは「認知症について学びを深めよう」です。場所は無印良品広島アルパーク「まちの保健室」のオープンスペースでし
続きを読む「広げよう見守りの輪~心でつなぐ、地域でつつむ認知症」と題して、わたしの町の人たちが参加して話し合いをしました。その趣旨は、誰でも認知症にかかる可能性があるので、地域の人たちがつながって支え合い、認知症にやさしい地域づく
続きを読むコロナ禍で3年ぶりのとんど祭りが学区社会福祉協議会の主催で開催されました。コロナ禍の前を超える多くの町内住民が集まりました。トン汁、お餅、お神酒、甘酒などを住民に提供しましたが、用意した豚汁500食、お餅250袋などは足
続きを読む今年の夏から近所の公園へ行き、ラジオ体操の集いに参加する日課を始めました。もう20年近く自宅で一人、朝のラジオ体操をしていましたが、場所を移して公園まで歩いて行き、近隣住民が長く続けているラジオ体操に加わることにしました
続きを読む「あははは」楽しそうな笑い声が商業施設の店舗の一角から聞こえてきます。ここは広島市の大型商業施設アルパークにある雑貨販売の無印良品の「まちの保健室」。日曜日の昼下がりに吉本興業のお笑い芸人が子供たちに楽しく語りかける「タ
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