平成30年7月豪雨 – Wikipedia この度の「平成30年7月西日本豪雨」の災害の被害に遭われた方々に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。今、西日本では西日本豪雨の災害からの復旧作業が懸命に行われてい
続きを読む
Community development laboratory
平成30年7月豪雨 – Wikipedia この度の「平成30年7月西日本豪雨」の災害の被害に遭われた方々に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。今、西日本では西日本豪雨の災害からの復旧作業が懸命に行われてい
続きを読むNHK総合テレビの人気番組「ためしてガッテン」(2018年6月6日放送)によると、私たちの健康には「人とのつながり」が必要だそうです。「コミュニティづくり」にも関連するので、このホームページで健康と「人とのつながり」につ
続きを読む先週4月13日に「過疎高齢化する離島コミュニティによる地域活性化~瀬戸内・男木島の事例」の記事を掲載した明くる日、4月14日から15日にかけて男木島を訪問しました。男木島を取材したテレビ番組「奇跡を呼ぶ島―過疎の島に集う
続きを読む離島地域は本土の地方より以前から高齢化と過疎化に悩んできました。それ故に高齢化・過疎化対策の先進地域が離島にあります。有名な事例は島根県沖ノ島諸島の海士町でしょう。海士町の人口は2,331人(2012年)ですが、Uターン
続きを読む私が住んでいる町の公民館人権教育講座に参加しました。認知症と診断されて10年位生活している方が「認知症について~認知症と告げられてからの生活」と題して話をして下さいました。演題に対する関心は高く聴衆の人数は50人以上だっ
続きを読む(中国新聞2018年1月22日) 空き家が増えている住宅団地に新たな政策が導入されます。高度経済成長期の人口移動や核家族化に伴って住宅団地がたくさん建設されました。同世代の若い住民が一斉に入居したため、その住民がいま高齢
続きを読む今回は研究所代表の私が甥のOさん(40代男性)にインタビューをしました。町内会に関する意識の違いがあれば、それも探ってみたいと思います。時代は大きく変化しているので、町内会も今後進化しそうです。その方向を考えるヒントにな
続きを読む今回はアメリカ合衆国の子ども達の「遊び場(公園)」づくりのお話です。子ども達のためにアメリカのNPO法人「KaBOOM!」が公園作りをしています。KaBOOM!のサイトを参考にして紹介します。
続きを読む今回は連載の最終回です。既存の町内会の在り方に反発して、一つは町内会を脱会した住民たち、二つ目は町内会とは別の活動を始めたグループ、という二つの例が辿った対照的な物語を紹介します。
続きを読む今回は、活発に町内会活動に取り組んできたが、現在の少子高齢化に直面し悩む住宅団地と、年寄りの町と言われてきたが若返り始めた町、という二つの対照的な地域の物語を紹介します。前者の事例は広島市南区仁保一丁目の仁保旭が丘町内会
続きを読む